2011年02月04日

無線通信(無線LAN)の暗号の規格について

無線LANの暗号の規格について、
調べる機会があったのでまとめておく。


まず暗号化の方式には大きく3種類くらいあり、

WEP(Wired Equivalent Privacy)

TKIP(Temporal Key Integrity Protocol)

AES(Advanced Encryption Standard)

の順番で強固である、
ということ。


無線LANなどを設定するときには、
この暗号化の方式に、WPA、WPA2、PSKなどの単語がくっついて、
WPA-PSK TKIP
WPA-PSK AES
WPA2-PSK TKIP
WPA2-PSK AES
などという表記に出くわすと思う。


このWPA、WPA2、PSKについては順に、

WPA(Wi-Fi Protected Access)

WPA2(Wi-Fi Protected Access2)

PSK(Pre-Shared Key)


という英語の略で、
英語で読むと意味がなんとなくわかるようなきもしますが、
WPAとは、
Wi-Fi Alliance の監督下で行われている認証プログラムであり、Wi-Fi Alliance が策定したセキュリティプロトコルにそのネットワーク機器が準拠していることを示すものである、
ということ。

ようするに、
機器の方の規格。

繰り返すと、
WEP、TKIP、AESは暗号化の方式で、
WPAは機器のほうの規格。


無線LANとかでネットワークを作るときには、
親機と子機で、
機器の規格と暗号化の方式の両方が一致している必要があるわけですね。


それから
PSK(Pre-Shared Key)についてですが、
日本語では「事前共有鍵」となり、
これは事前に暗号のようなものを設定しておいて、
子機から親機に接続するときなどにその暗号の入力で認証する、
という方式ことでいいと思う。


以上、
わかったようなわからないような備忘録でした。





posted by もり at 16:56| Comment(0) | TrackBack(1) | インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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