中古のパソコンを買って使っている。
OSはXP。
ThinkPadの古いやつだけど、
ビジネス用だけあってキーボードも打ちやすいし、
メモリーは自分で2Gにして、
けっこう快適に使えている。
しかし最近、
Cドライブの容量が不足していますという警告が出るようになった。
そこで、
Cドライブの容量を増やす方法として、
いくつかのことをやってみた。
まずは定番のディスククリーンアップ。
OSがXPの場合は、
「スタート」→「プログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」の順でたどると出てくる。
これは、
Cドライブの容量を増やすために、
まず最初にやってみるところだと思うけど、
実際にはそれほど容量は増えないと思う。
一時ファイルとかゴミ箱とかがそんなに大きく限りは。
「古いファイルの圧縮」というのはやらないほうがよいみたいなので、
私の場合は結局、
1Gも増えなかった。
それから次にやってみたことは、
マイドキュメントの内容を外付けのHDDに移すこと。
だけどそもそも、
マイドキュメントにはそれほどファイルが無かったので、
増えたのは数十メガ程度。
全然足りない。
そこで次にやったのは、
休止状態を無効にするという操作。
「
休止状態」という機能を余り使わず、
普段は
スタンバイで済ませているので、
いらないなと思って。
休止状態では、
メモリー内の情報をHDDに書き込むことになるので、
メモリーと同じサイズの(2Gのメモリーなら2G)HDDの領域が確保されてしまう。
つまり休止状態を向こうにすると、
HDDにメモリーと同じサイズの空きができる。
休止状態を無効にする方法は
「スタート」→「コントロールパネル」→「電源オプション」とたどって、
「電源オプションのプロパティ」が開いたら、
「休止状態」タブを選択する。
そこで、
「休止状態を有効にする」のチェックを外し、
「OK」ボタンを押す。
参考
↓
ハードディスクの空き容量を増やす(休止状態を無効にする) -パソコンのトラブル対処法これで2G増えた。
それから、
「システムの復元」に利用されるディスク領域を小さくしてみた。
「システムの復元」というのは、
ほとんどやったことが無いし。
「システムの復元」に利用されているスペースは、
XPだと初期値がCドライブの12パーセントなので、
私の場合は4Gちょっと。
これを1G程度に小さくして、
3G程度の空きを作った。
やり方は、
「マイコンピュータ」を右クリックして「プロパティ」をクリック。
システムのプロパティの、
「システムの復元」タブを選択して、
スライダーでシステムの復元のために割り当てるディスク領域を小さくする。
参考
↓
「システムの復元」容量の変更 - パソコントラブルと自己解決これで、
合計5Gバイト近くCドライブの空きが増えた。
こうなってくると、
もう少し増やしたい。
で、最後にやったのが、
いらないそうなファイルを自力で見つけて削除すること。
実はこれが一番おっきかった。
私の場合は、
中古のパソコンに入っていた古いウィルスソフトをそのまま使っていたのが、
これが、巨大なlogファイルを自動で作っていたのだ。
そのサイズ8G。
これでは、
Cドライブが不足して当然だと思った。
まあlogファイルのようなものを勝手に消すと、
何か問題が起きたときに困るかもしれないのだけど、
そこが中古パソコンのよいところで、
ダメにあきらめがつきやすい、
ということがいえる。
ちょっと不安だったけど、
えいやぁっ!
と、消してみた。
消し方は、
Cドライブをクリックして、
「Documents and Settings」→「All Users」→「Application Data」とたどって(
注1)、
この中からウィルスソフトに関係しそうなものを探っていく。
その中のLogファイルが巨大になっていたら、
おそらく私と同じことが可能。
消したら一気に8G増えて、
かなりすっきりした。
ただこれは、
あくまでも自己責任で。
それから、
最近のウィルスソフトではこのようなことは起こらないようです。
注1初期設定ではこのようなファイルは表示されません。
普通見えないようになっているファイルを見えるようにするには、
「コントロールパネル」→「フォルダオプション」とたどって、
フォルダオプションの「表示」のタブをクリック。
その中から、
「すべてのファイルとフォルダを表示する」にチェックを知れて、
OKをクリックします。